Focara Kitchen - 使い方ガイド
アプリのバージョン 1.6.0 に対応 · 最終更新:
iOS版・Android版 Focara Kitchen の完全ガイド。はじめてのレシピ取り込みから、バージョン管理、クックモード、キッチンタイマー、買い物リスト、献立タイムライン、大切な人とのレシピ共有まで。
はじめに
Focara Kitchenは、家族のレシピボックス。実際に作るレシピたちの、あたたかくてパーソナルな居場所です。ウェブサイトや写真、スクリーンショット — 手書きのレシピカードからも — 取り込んで、一つひとつを自分の味にして、ハンズフリーで調理して、大切な人と共有できます。
アプリは画面下部の5つのタブで構成されています:
- ホーム - キッチンをひと目で:検索、お気に入り、あなたのレシピ、今日の予定
- 見つける - 自分のレシピボックスとFocaraのインスピレーションライブラリをまとめて検索
- 追加 - レシピを取り込む5つの方法
- プラン - タイムラインに並ぶ献立。開始時刻はFocaraが計算します
- マイページ - プロフィール、お気に入り、コレクション、アーカイブ、共有されたレシピ、そして設定
上の画面のレシピのいくつかは、アプリにはじめから入っているものです。初日からボックスが空っぽにならないよう、誰からも愛されるあたたかい定番料理を用意しました。不要になったら、いつでもアーカイブや削除ができます。
無料版とPro
- 無料版: このチュートリアルの内容すべて — ブラウズ画面の広告が、無料を支えています
- Pro: まったく同じ機能から、すべての広告を取り除いたもの
調理中・プラン中・買い物中に広告が表示されることはありません - 詳しくは Focara Pro をご覧ください。
手入力でレシピを追加
「追加」タブをタップすると、レシピボックスへの5つの入り口が現れます。最後の「手入力する」は昔ながらの方法。あなたと、頭の中に住んでいる家族のレシピの出番です。
エディタは行ごとの構造になっているので、レシピはいつもきれいに仕上がります:
- レシピ名は必要なら二行目に折り返され、60文字で止まります
- 材料は1行にひとつ — 次の材料は「材料を追加」をタップ
- 改行で次の行へまっすぐ進みます — 入力、改行、入力 — リストをまるごと貼り付けると、1行に1項目ずつ自動で振り分けられます
- 分数はかんたんに入力できます — 1/2と入力すると、次に進んだ時点で½になります
- 順番を間違えた? 材料欄の上にある「並べ替え」をタップして、行を正しい場所へドラッグしましょう
- 「見出しを追加」で、レシピの考え方どおりに材料をグループ分け(「ソース用」など)
- 手順もそれぞれ1行ずつ。番号はFocaraが自動で振ります
- 準備時間と調理時間、人数を正確に入力するか、−と+で微調整でき(分は最も近い五分単位になります)、そのあと任意で食事タイプ・料理ジャンル・季節も追加できます
- 「食事ラベル」は、食べ方に合うレシピの目印です — ベジタリアン・グルテンフリー・ナッツ不使用など、10種類の固定ラベルから選べます(詳しくは見つけるへ)
「保存」をタップすると、新しいレシピがそのレシピ専用のページで開き、すぐに調理を始められます — どの入り口から追加したレシピでも同じです。そこから戻ると、はじめに操作していた場所に戻ります。
ウェブサイトから取り込む
ネットでレシピを見つけたら、「URLから取り込む」を選んでリンクを貼り付けるだけ。
Focaraはレシピそのもの — タイトル、材料、手順、時間、人数 — だけを読み取り、長い前置きや広告は読み飛ばします。保存前に確認画面ですべてをチェックできるので、見ないままボックスに入るものはありません。
- ほとんどのレシピサイトや料理ブログに対応
- 取り込み元のサイトは「メモとコツ」に記録され、レシピの出どころがきちんと残ります
- サイトが読み取れないときは、Focaraが率直にそう伝えて、代わりに手入力できるよう案内します
レシピのテキストを貼り付け
メモや、メッセージのやり取り、メールの中に置きっぱなしのレシピはありませんか? そこでコピーして「テキストを貼り付け」を選び、材料は材料欄に、手順は手順欄にと、それぞれのラベル付きの枠に貼り付けます。Focaraが貼り付けた内容をきれいな行に振り分けてくれて、ほかの入り口と同じように、保存する前に結果を確認できます。
- 貼り付けた行はそのままの意味を保ちます — 「はちみつで代用してもよい」のような一文も、書いた人が置いた場所にそのまま残ります
- 見出しはスキャンと同じ整理がされます。独立した行にあるサラダやドレッシングはセクションラベルになり、上部にある「デザート」のような料理の言葉は「食事タイプ」に入ることがあります
- テキストに名前が含まれていなければレシピに名前を付けて、保存しましょう
- すべては端末の中だけで完結します — 貼り付けた内容がどこかへ送られることはありません
写真・レシピカードをスキャン
いちばん魔法のような入り口です。「写真を撮る」または「写真から選ぶ」で、料理本のページやスクリーンショット、おばあちゃんの手書きカードが、編集できる本物のレシピに変わります。
ステップ1: レシピ部分を切り抜く
枠をドラッグして、レシピ部分だけを囲みます。アプリのボタンや広告、フッターは外しましょう。切り抜きがきれいなほど、取り込みもきれいになります。
ステップ2: Focaraに読ませる
Focaraは端末上で文字を読み取り、タイトル・材料・手順・メモに振り分け、よくある読み間違いを修復し、時間と人数をそれぞれの欄に入れて、透かしなどの写真のノイズはそっと取り除きます。
カードの上部にある料理の見出し — 「デザート」「前菜」 — はレシピ名として扱われる代わりに脇によけられ、「食事タイプ」を自動で入力してくれることがあります。独立した行の見出し(サラダやドレッシングなど)は、それが見出す材料の上にセクションラベルとして表示されます。
ステップ3: 確認して保存
Focaraが自信を持てなかった箇所 — かすれた分数や、推測した単位 — には淡いオレンジの点が付くので、見直しもかんたん。気になる行を直したら、保存しましょう。
レシピ全体がおかしく見える場合 — たとえば分量が材料から離れてしまっているときなど — 材料の一番上にある注意書きが、保存前にもう一度よく見るよう呼びかけます。また60文字を超える名前はそのまま丸ごと届き、短くできるよう印が付きます。
ヒント: 長いレシピがスクリーンショット数枚に分かれていても大丈夫。最大6枚まで一度に選べば、順番どおりにつなぎ合わされてひとつのレシピになります。
メモ: 写真スキャンは、お使いの端末が読み取れる言語で動作します。端末が読めない一部の文字については、Focaraが最初にお知らせします — 手入力とウェブサイト取り込みはいつでも使えます。
レシピページ
レシピをタップするとそのページが開きます。上に写真、その下に物語が続きます。
- 写真の上の「ハート」をタップしてお気に入りに
- レシピは自分の物語を覚えています。共有されたレシピには*「お母さんのキッチンより 👩🍳」*、取り込んだものには元のサイト — そして自分の味にしたら*「お母さんのレシピをアレンジ」*
- 料理ジャンルや食事ラベルがあれば、タイトルの下に小さなチップとして表示されます — 食事ラベルをタップすると、ラベルは念のため確認しておきたいというやさしいリマインダーが表示されます
- タイトルのすぐ下に「Prep / Cook / Total」(準備・調理・合計)の時間が並びます
- 「Share」(共有)、「Edit」(編集)、「Plan」(プラン)もワンタップで
- 「⋯」メニューには、コレクションに追加…・印刷・表示単位・複製・アーカイブ・削除が入っています
- 写真をタップすると全画面表示に。「写真を追加」で自分の写真も載せられます
- 写真の位置が少しずれて保存されていたら? レシピを編集して、写真メニューの「位置を調整」を選びましょう — 保存した写真は、いつでも枠を調整し直せます
時間表示の下にある材料リストは、ただのリストではなく、働く道具です:
- 行の右端の「⊕」をタップすると、その材料が買い物リストへ。もう一度タップすると戻せます
- 「すべて追加」でレシピまるごと一度に送れます
- どれをリストに入れたかはレシピが覚えていて、アプリを閉じても忘れません
栄養情報
レシピの数値を知っていますか? それなら、居場所を作りましょう。「栄養情報」セクションには、1人分あたり最大7つの数値 — カロリー、たんぱく質、炭水化物、脂質、食物繊維、糖類、ナトリウム — を記録できます。分かるものだけ入力して、残りは空欄でかまいません。入力された項目だけが表示されます。
- 「栄養情報を追加」は、レシピに数値が入るまで手順の下でそっと待機しています。数値が入ったあとは、セクション見出しの鉛筆アイコンから編集でき、同じ項目はレシピエディタにもあります
- 数値はあなたが入力したとおり、1人分あたりの、あなただけのものです — Focaraが計算したり確認したりすることは決してなく、そのことはセクションのラベルにもはっきり書かれています
- バージョンごとに数値は別々に保存されるので、軽めにアレンジしたバージョン2が、オリジナルの数値をまとうことはありません
- 数値を入力したあとに材料が変わると、セクション見出しの横に小さなオレンジの点が表示されます — タップすると理由が分かり、数値を確認して保存し直せば消えます
以前の写真
レシピの写真を差し替えても、古い写真が消えてしまうことはありません。Focaraは直近3枚を「以前の写真」に保管します — レシピを編集して、写真メニューの中、「位置を調整」のすぐそばで確認できます(Androidでは、レシピページで写真をタップしてそのメニューから確認できます)。保管された写真をタップすると、再びレシピの写真に戻せます。入れ替わった写真はリストの同じ場所にすべり込むので、気が変わってもいつでもやり直せます。そして写真を差し替えた瞬間には、短く「取り消す」が表示されます — うっかりタップしてしまったときのために。
人数に合わせて調整
4人分ではなく8人分作るときは、「人数」を増減するだけ。読み取れる分量はすべて、キッチンになじむ分数で再計算されます — 1.5000ではなく、1½カップに。
- 元の人数から離れると「Nに戻す」ボタンが現れます。ワンタップで確かな元の分量に戻れます
- Focaraが計算できない行(「少々」「2-3かけ」など)が、黙って間違ったままになることはありません。「未調整」の印が付くので、目分量で確かめられます
- メートル法か米国式かは「設定 → 計量単位」で。自分で入力したレシピ(と「見つける」から保存したレシピ)の表示のされ方を決めます — 手順の°Fは°Cに、リストのオンスはグラムに、レシピそのものはそのまま残ります
- インポートしたレシピは、書かれたとおり、著者の単位でそのまま表示されます。自分の単位で表示できる場合は、「人数」の下のリンクがそれを提案します — 「米国式で表示」または「メートル法で表示」 — 「記載どおりに表示」で元に戻ります。同じ選択肢は「⋯」メニューの「表示単位」からも使えます
- すでに両方の単位が書かれている行 — 「400°F (205°C)」や「1 cup (120 g)」 — は変換されません
メモとコツ
作者からのアドバイス — 「だまされたと思って、バターは焦がして」のような話 — は、材料とあなた自身のメモの間にある専用の「メモとコツ」セクションに収まります。普段は折りたたまれていて、開けば電球マークが目印です。
取り込んだレシピでは、元のページへのリンクもここに入ります。
バージョン: 自分の味にする
Focaraのひそかな必殺技です。レシピを編集して保存するとき、次のどちらかを選べます:
- オリジナルを更新 - 誤字の修正などに
- バージョン2として保存 - 唐辛子を半分にして、にんにくを倍にした夜のために
オリジナルが上書きされることはありません。どのバージョンも、それぞれのラベルとメモ付きでバージョン一覧に残ります。そして最新のバージョンが、カードでも検索でもクックモードでも献立プランナーでも、「そのレシピ」として扱われます。
ヒント: バージョンごとに写真を持てます。写真のないバージョンは、自分の1枚を撮るまで、受け継いだ写真をそっと表示します。
あなたの料理日記
どのレシピも「あなたのメモ」の下に日記を持っています。調理が終わると、Focaraが料理名を添えてそっと聞いてくれます — 「Family Chiliの仕上がりはいかがでしたか?」 — 評価を付けて、次に変えたいことを書き留めましょう。
出来上がりの写真も添えられます。完成した料理のギャラリーが、自然と育っていきます。
今夜の写真が会心の出来だったら? 日記のエントリーを開いて「レシピの写真として使用」を選びましょう — レシピにすでに写真があれば「レシピの写真を差し替え」です — すると、それがそのままレシピの顔になります。日記側にも写真のコピーはそのまま残り、その写真がすでにレシピの写真そのものであれば、代わりに控えめな「現在のレシピ写真です。」と表示されます。
記録の編集では、写真も一緒に扱えます。編集中に写真をタップすれば、差し替えたり、レシピの写真に格上げしたり、削除したりできます — まだ写真のない記録には「写真を追加」が用意されています。
記録は日付付きでレシピと一緒に残ります。次のお正月には、去年のお正月が教えてくれたことが、はっきり手元にあります。
コレクション
いっしょに置いておきたいレシピがあります — 行事のお菓子づくり、平日の頼れる定番、おばあちゃんのレシピカード。コレクションは、そうしたレシピをひとつの場所に集めます。ひとつのレシピをいくつのコレクションに入れてもかまいませんし、コピーされることもありません。ボックスの中にあるのは、これまでどおりそのレシピ1つだけです。
- 「マイページ → コレクション」を開いて「新しいコレクション」をタップします。最初は「お祝い」という名前が提案されます — そのまま使うか、30文字までで好きな名前を入力してください
- 「レシピを追加」をタップし、入れたいレシピにチェックを入れます — 検索でも、A-Zの索引をたどっても — そして「保存」をタップします
- レシピから始めることもできます。そのレシピの「⋯」メニューにある「コレクションに追加…」で、ワンタップでどのコレクションにも入れられ、そのレシピがすでに入った新しいコレクションを作ることもできます
- コレクションのページでは、レシピがA〜Zの順に並び、食事タイプが2つ以上あれば食事タイプごとにまとまります — 朝食、夕食、デザートなど
- レシピをスワイプして「外す」を選ぶと、コレクションから外れます。ボックスにも、ほかのコレクションにも残ります
- コレクションの名前変更や削除は、そのページのメニューから — コレクションを削除してもレシピが消えることはありません
- アーカイブしたレシピは、アーカイブを解除するまで表示されなくなります。複製したレシピは、同じコレクションに加わります
- ボックスには50個までコレクションを入れられます
メモ: コレクションはあなただけのものです — レシピを共有しても、そのレシピが入っているコレクションが相手に送られることはありません。バックアップにはコレクションも含まれます(詳しくは マイページと設定 をご覧ください)。
クックモード
レシピページで「調理を始める」をタップすると、そこからはキッチンの時間。大きな文字、すっきりした画面、そしてスクリーンは点いたまま — 粉だらけの手で、ひじでスマホをつつく必要はもうありません。
- 上部の「Ingredients / Steps」(材料/手順)の切り替えで、材料集めと調理を行き来できます
- 終わった手順はタップで取り消し線を。もう一度タップすれば元に戻ります
- 人数を調整していれば、クックモードには調整後の分量が表示されます
材料は集めながらタップしていきましょう。取り消し線が、そのまま下ごしらえのチェックリストになります。
メモ: クックモード、調理タイムライン、タイマーの中に広告が表示されることはありません。手がふさがっている時間は、いつでもすっきりしたままです。
かんたん表示
「かんたん表示」をオンにすると、手順の文中の材料がハイライトされ、動作の言葉に下線が付きます。かき混ぜながらのひと目で、*何を* *どれだけ*が分かり、段落を読み直さずに済みます。
かんたん表示は、アプリが対応するどの言語でも使えます。レシピがどの言語で書かれていても構いません。
ハイライトの色(と、かんたん表示を最初からオンにするか)は「設定 → クックモード」で選べます。
キッチンタイマー
Focaraは手順の中から時間を読み取ります。アプリが対応するどの言語でも同じです。「15分煮込む」は、手順の中の「15分を開始」ボタンになります。
- 実行中のカウントダウンをタップすると一時停止し、もう一度タップすると再開します。一時停止中はその横に小さな ✕ が表示され、キャンセルできます — タイマーの実行中は隠れているので、誤って止めてしまうことはありません。
- タイマーには「タイマー3」ではなく「オリーブオイルを温める」のように、やることの名前が付きます。トレイでも、リビングまで届く通知でも同じです
- 手順に線を引いても、その手順のタイマーは止まりません。タイマーが止まるのは、一時停止して ✕ をタップしたときだけです
タイマートレイ
動作中のタイマー(またはホームに浮かぶピル)をタップするとトレイが開きます。すべてのレシピのすべてのタイマーが並び、一時停止も停止もここからできます。
終わったタイマーは、「完了を消去」でまとめて片付けるまでトレイに残ります — ボタンはいつもそこにあり、何か終わるまではグレー表示になっているだけなので、探し回る必要はありません。
「+ タイマーを追加」で、レシピから独立したキッチンタイマーも作れます。分と秒、それに「パスタのお湯」のようなラベルも任意で付けられます。
タイマーはあなたについてくる
レシピを離れても、「見つける」を眺めていても、アプリを閉じても、タイマーは動き続けます。タブバーの上の小さなピルが、カウントダウンをいつも見えるところに置いてくれます。
ヒント: タイマーの音は「設定 → タイマー音」で選べます。やさしいチャイムから、にぎやかなキッチンを突き抜ける音まで、5種類から。
買い物リスト
すべてがひとつのリストに、レシピから流れ込みます。レシピページの「⊕」(または「すべて追加」)で材料を送れば、ホーム右上のチェックリストアイコンからいつでもワンタップでリストへ。
使い勝手は良くできた紙のリストのまま、賢さだけが加わっています:
- 項目は使うレシピごとにまとまり、自分で入力したものは「To buy」(購入予定)に集まります
- 丸をタップしてチェックすると、その項目は「完了」へ移ります
- 追加欄はキーボードを出したままにしてくれるので、「卵、改行、バター、改行」とすいすい入力できます
- 左にスワイプで削除。「⋯」メニューから印刷・コピー・共有・リストのクリアができます
品目別
切り替えを「品目別」にすると、同じリストが材料ごとに並び替わります。「玉ねぎ」がひとつの項目になり、その下に各レシピの分量が並ぶ形です。グループはスーパーの売り場の並びに沿ってそっと整列するので、野菜は野菜どうしで固まります — レシピがどの言語で書かれていても同じです。
献立を立てる
「プラン」タブが、「日曜のごはん、どうしよう?」を「決まった!」に変えてくれます。
「新しい献立」をタップすれば、必要なものはすべて1画面に:
- 献立に名前を付けて、「提供時間」 — 料理が食卓に並ぶ瞬間 — を設定します
- 「余裕時間」で安全マージンを追加(10分から2時間まで。物事は計画どおりには進まないものです)
- 「買い物リマインダー」の下にある「リマインドする」で、数日前にリマインダーを予約できます
- その場でボックスから料理を選びます。レシピは頭文字ごとにカードで並んでいます。検索でも、A-Zの索引をたどってジャンプしても。選んだものは上部の「選択済み」グループに固定されます
レシピから始めることもできます。レシピページの「Plan」(プラン)で、近々の献立に加えたり、新しい献立を作ったりできます。
調理タイムライン
計画した献立を開くと、いつもは紙の端でやっている計算をFocaraが済ませてくれています。提供時間から逆算して、それぞれの料理の開始時刻をずらし、すべてが同時に仕上がるように並べてくれるのです。
- 各料理に開始時刻と調理の長さが表示され、最後はひとつの「提供」の行に集まります
- 料理に「余裕時間」を設定しましたか? タイムラインの注記がそれを知らせます — 「余裕時間のため1時間早く開始」 — 開始時刻はすべてそれに合わせて早まります
- 料理ごとの開始のタイミングで、Focaraが「開始時間」の通知を送ります。タップすれば、その料理のクックモードへ直行です。どこかで編集の途中だったときは? どこかへ移動する前に、下書きを保存するかどうかFocaraが確認します
- 開始時刻になった料理の行をタップするとタイマーがスタート。進行中の行にはカウントダウンが表示されます
- 料理の時間が来ると、その行がより深いテラコッタ色になり、開始 ボタンがそっと脈打ちます。あなたを待っている料理を見逃すことはありません
- 「⋯」メニューから、献立まるごと — タイムライン、レシピ、チェックボックス付きの買い物リスト — をひとつの冊子として印刷できます
献立をまるごと調理する
時間になったら、タイムラインの「調理を始める」をタップ。最初の料理のいつものクックモードが開きます。違いはひとつだけ、「調理終了」の横にクイック切り替えボタンがあることです。
そこから開くのが「調理状況」ボード。いま調理中、開始待ち、これから、完了 — すべての料理の状態がひと目で分かります。料理の間は自由に行き来でき、取り消し線を引いた手順もタイマーもかんたん表示も、離れたときのまま残っています。
見つける・ひらめく
「見つける」タブは、すべてをまたぐひとつの検索です。あなたのボックス*と*Focaraのインスピレーションライブラリを一度に探せます。
- 上部の切り替えで、棚は「食事タイプ」にも「料理ジャンル」にも「食生活」にも「コレクション」にも並び替えられます。いまは「あなたの夕食」、次の瞬間は「あなたのベジタリアン」
- 「コレクション」側では、コレクションごとに専用の棚が並びます — 名前をタップすると、そのコレクション全体が開きます。「新規」チップで新しいコレクションを作り、「編集」でコレクションの一覧を開きます
- チップをタップすればひとつの棚に絞り込み。タグのないレシピは「その他」が受け止めるので、たどり着けないレシピはひとつもありません
- 「すべて表示」で、どの棚も全面のグリッドで開けます
- 保存したレシピから自動でできる棚が2つあります。「30分以内」には手早く作れるレシピが、「作り置き」には5人分以上作れるレシピが集まります — 一度の調理で1週間分のランチに
食生活の棚と食事ラベル
「食生活」の棚は、自分で付けたラベルから生まれます。レシピを追加・編集するときに「食事ラベル」をタップして、10種類のうち当てはまるものにチェックを入れましょう — グルテンフリー・乳製品不使用・ナッツ不使用・卵不使用といったアレルギーに配慮したラベルと、ベジタリアン・ヴィーガン・ケトといった食べ方のラベルです。ラベルの付いたレシピは、そのページでラベルをチップとして身につけ、「見つける」にはラベルごとの専用の棚が並びます。
メモ: ラベルは、いつでもあなた自身が付けるものです — Focaraが材料からラベルを推測することは決してありません。また、共有されて届いたレシピにラベルは付いていません。アレルギーについては、必ず材料リストそのものを確かめてください。
新しいレシピを試す
Focaraの「新しいレシピを試す」の棚は、ボックスの中身が見慣れてきた夜のための、小さな厳選ライブラリです。プレビューしてみて、迎え入れたくなったら —
「マイレシピに保存」で完全にあなたのものに。編集も、バージョン作りも、献立入りも、共有も自由です。
棚もあなたの地域に合わせて変わります:ヨーロッパの国に設定された端末では、ヨーロッパの定番料理のコレクションが並びます — 24時間発酵のナポリピッツァ生地から、パプリカ香るハンガリー風グヤーシュ(Gulyás)まで — 材料も手順も、あなたの言語で読めます。
マイページと設定
「マイページ」タブは、キッチンのあなたの居場所です。名前と写真、「お気に入り」「コレクション」「アーカイブ済み」「共有されたもの」「買い物リスト」、そして設定がここに。
知っておくと便利な設定をいくつか:
- クックモード - かんたん表示の初期設定とハイライトの色
- タイマー音 - 5種類の音を、タップして試聴できます
- 計量単位 - メートル法/ヤード・ポンド法の表示。お住まいの地域に合わせて最初から設定されています
- 食事タイプ - 使わない標準タイプ — 朝食、夕食、副菜、デザートなど — を隠したり、自分のタイプを最大20文字で足したり(「観戦デー」「ブランチ」など)
- 料理ジャンル - 自分のジャンルを追加(「モン」「コロンビア」など)してエディタや見つけるタブで使えます。標準のジャンルはスワイプして「名前を変更」または「隠す」を選べます — 隠すと、元に戻すまでどこにも表示されなくなります。「初期設定に戻す」でオリジナルに戻せます
- リマインダー - 調理後のふりかえりと、買い物リマインダーの何日前設定
- レシピをバックアップとレシピを復元 - ボックスまるごとを手元に置けるひとつのファイルにして、元に戻すこともできます(詳しくはこのあと)
メモ: 自分で作った食事タイプと料理ジャンル、季節タグ、そして食事ラベルはあなただけのもの。共有したレシピと一緒に相手へ渡ることはありません。
バックアップと復元
レシピボックスは、あなたのスマホの中にあります。設定の「あなたのレシピ」にある「レシピをバックアップ」を使うと、その中身をまるごとひとつのファイルとして保存できます — ファイルアプリやクラウドドライブ、自分宛てのメールなど、安全な場所に保管しておきましょう。
- バックアップには、すべてのレシピとそのすべてのバージョン、料理日記のメモ、食事ラベル、コレクション、そして自分で作った食事タイプと料理ジャンルが入ります
- 写真、献立、買い物リスト、設定は含まれません
- 「レシピを復元」でバックアップを元に戻せます — 同じスマホでも新しいスマホでも、ファイルを作ったのがiPhoneでもAndroidでも
- 復元は追加するだけです。ボックスにすでにあるレシピは飛ばされ、何も変更されたり置き換えられたりせず、同じ名前のコレクションには足りなかったレシピが加わるだけです
- 以前のバージョンのアプリで「レシピをエクスポート」を使って保存したファイルからも、そのレシピとバージョンを復元できます
あなたの言語で使う
Focara Kitchen は34言語に対応しています。アプリ本体も、写真の読み取りも、このガイドもです。アプリは端末の言語に合わせて表示されるので、アプリ内で設定する項目はありません。
端末は今の言語のまま、Focara だけ別の言語にすることもできます。
iPhone の場合: 設定 → 下にスクロールして Focara Kitchen → 言語 で選びます。
Android の場合: 設定 → アプリ → Focara Kitchen → 言語 で選びます。端末によっては 設定 → システム → 言語 → アプリの言語 → Focara Kitchen という順路です。
Android でまだ英語のままですか? その言語のテキストがインストール時にダウンロードされていない可能性があります。端末に言語を追加し(設定 → システム → 言語 → 言語を追加)、Focara Kitchen を一度閉じて開き直してください。端末の第一言語にする必要はなく、一覧にあれば十分です。
このガイドはアプリが対応するすべての言語で用意されています。ページ上部の Language から選んでください。
Focara Pro について
Focara Kitchenは無料で、ブラウズ画面にとどまる広告に支えられています。Proはすべての広告を取り除きます — それ以外は何も変わりません。もともと出し惜しみしている機能がないからです。
登録の方法
- 「マイページ → 設定」を開き、「Proにアップグレード — 広告を消す」をタップ
- 月額プランか年額プランを選択
- お使いのアプリストアで確認して完了
接続がないときは、Pro画面にそのことがはっきり表示されます — Proプランの読み込みにはインターネット接続が必要ですが、レシピ帳はオフラインでも変わらず使えます。
サブスクリプションの管理
iPhoneとiPadでは、サブスクリプションはApp Storeが管理します。「設定」アプリを開き、自分の名前をタップして「サブスクリプション」からFocara Kitchenを選んでください。新しいスマホには、Pro画面の「購入を復元」で既存のサブスクリプションを引き継げます。
Androidでは、サブスクリプションはGoogle Playが管理します。「Play ストア」アプリを開き、プロフィール写真をタップして「お支払いと定期購入」→「定期購入」からFocara Kitchenを選んでください。
ヒントとコツ
- スキャンは思い切って狭く切り抜く - 写真の余計なものが少ないほど、取り込みはきれいになります
- 人数を合わせてから買い物へ - 先に人数を設定しておけば、買い物リストの分量が正しくなります
- 実験はバージョンに - 「バージョン2として保存」しておけば、ひらめきに走ってもオリジナルは無事です
- キッチンタイマーには名前を - 「パスタのお湯」と付けておけば、3つの音のどれが鳴ったのか当てずに済みます
- 献立には余裕時間を - このひと呼吸が、「6時に夕食(のはず)」と本当に6時の夕食との分かれ目です
- 日記はひとこと書いておく - 調理後の正直な2行が、1年後には宝物になります
- リストの並びはお店にお任せ - 品目別なら、リストがだいたい売り場ごとにまとまります
- 削除ではなくアーカイブ - 引退したレシピも履歴ごと残り、ワンタップで戻ってきます
- ときどきバックアップを - 安全な場所に置いたひとつのファイルがあれば、スマホに何が起きても、ボックスまるごとが守られます